【住宅ローン借り方】フラットの金利上昇は家の買い方を冷静に考える良いタイミング
2018/10/04
超金利の上昇に伴いフラット35の金利が上昇してきています。
金利の上昇が少しマイホーム市場を冷静にさせるきっかけになるかもしれません。
ハウス・デポ・パートナーズのフラット35の金利の推移です。
9割以下21〜35年返済の金利が
8月 1.34%
9月 1.39%
10月 1.41%
じわじわと上がってきています。
フラット35の返済金利は融資実行する月の金利が適用になります。
注文建築の場合は申込してから融資実行まで数か月あります。
その工事期間の数か月に金利上昇を続けたら申込時に計画した返済計画と変わってきてしまう恐れがあります。
低金利が続いてきた住宅ローンですが、金利が上昇始めるとさすがに少し焦りも感じます。
シェアハウス投資の問題でスルガ銀行の融資審査の不正がニュースになっています。
加熱した不動産投資業界を正常化する良い時期ではないかとこの問題を肯定的に捉える不動産業界の方も少なくなさそうです。
同様に
「住宅ローンの金利もいつまでも低いわけではない」
という認識を持って適正な借入金額や将来の金利変動を加味した住宅ローン選びも必要です。
自己資金ゼロでも本当に購入できる環境が続いてきました。
貯金があるけどあえて全額借りているのと貯金はないから全額借りなければいけなかったというのでは金利変動に対応できるリスク対応力が違います。
マイホーム購入に関しても冷静に考えることができるタイミングになってきたのかもしれません。
